松山市で乾電池を捨てる方法|2026年度の分別・出し方と2027年4月からの変更
松山市で乾電池を捨てる方法を、2026年度の公式ルールに沿って解説。乾電池は埋立ごみ、ボタン電池は水銀ごみ、充電式電池は回収ボックス。地区別カレンダーの確認方法と2027年4月の分別変更も整理します。
「マイナ免許証を使っているけれど、マイナンバーカードの有効期限が近づいてきた。新しいカードを受け取ったら、運転免許の情報もそのまま入っているのだろうか?」――この疑問は、マイナ免許証を使い始めた人ほど起こりやすいものです。特に、古い案内で「カード更新時に免許情報は引き継がれない」と読んだことがある人は、現在の制度との違いに戸惑いやすいでしょう。
結論からいうと、2025年9月1日以降は、条件を満たしたうえで所定の「マイナ免許証等継続利用」の手続きを行えば、新しく発行されるマイナンバーカードへ免許情報を引き継ぐことができます。ただし、すべての更新で何もしなくても自動的に移るわけではありません。申請方法、現在の保有状況、警察への署名用電子証明書の提出状況などによっては引き継がれず、後から運転免許センター等で免許情報を書き込む必要があります。
この記事では、2026年9月時点の警察庁、デジタル庁、マイナンバーカード総合サイトの公式情報をもとに、「まず何を確認するか」「どう申請するか」「引き継ぎに失敗したらどうするか」「最後に何を見れば成功したと判断できるか」の順で整理します。
警察庁は、2025年9月1日から、マイナ免許証を保有している人がマイナンバーカードを更新した場合、新しく交付されるカードへ免許情報を引き継ぐ運用を開始しています。デジタル庁も同じ内容を案内しており、継続利用を希望する人は、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)の「個人番号カードオンライン申請サイト」で新しいカードを申請する際に「マイナ免許証等継続利用」の手続きを行うよう案内しています。
ここで大切なのは、「引き継ぎ可能になった」という事実と、「どの更新方法でも自動で移る」という意味を分けることです。マイナンバーカード総合サイトでは、紙の申請書の郵送や証明写真機からの申請では免許情報の引き継ぎはできないと明記されています。つまり、現在の制度ではオンライン申請を選び、継続利用のコースを選択し、必要な免許情報記録番号を正しく入力することが基本です。
行動としては、更新手続きを始める前に、まず自分のカードがすでにマイナ免許証になっているか確認してください。マイナンバーカードを持っているだけで、まだ運転免許情報を記録していない場合は「引き継ぎ」ではなく、カード更新後に新たに一体化の手続きをすることになります。
原因は制度変更の時期にあります。マイナ免許証の全国運用は2025年3月24日に始まりましたが、当初はマイナンバーカードを更新して新しいカードに替えると、免許情報をそのまま引き継ぐ仕組みが整っていませんでした。その後、2025年9月1日から継続利用の仕組みが始まりました。
そのため、2025年9月より前のFAQ、保存していたスクリーンショット、古い自治体案内などを見ると、「新しいカードには免許情報が引き継がれない」と書かれている場合があります。現在の判断には、警察庁の最新案内とマイナンバーカード総合サイトの現行ページを使うのが安全です。
今すぐできる確認は、警察庁「マイナンバーカードと運転免許証の一体化・オンライン更新時講習」と、マイナンバーカード総合サイト「マイナンバーカードの更新時における免許情報等の引継ぎ」を見ることです。制度開始直後の古い説明だけで判断しないようにしましょう。
継続利用の対象になるかは、申請を始めてから迷うより、先に条件を確認したほうが簡単です。マイナンバーカード総合サイトが示している主な条件は次のとおりです。
| 確認項目 | 確認する内容 | 満たさない場合の基本対応 |
|---|---|---|
| 現在の保有状況 | 現在のマイナンバーカードがマイナ免許証、またはマイナ経歴証明書になっている | 新カード受取後に運転免許センター等で一体化 |
| 署名用電子証明書 | 運転免許センター等で警察に署名用電子証明書を提出している | 継続利用の対象条件を満たすか、運転免許センター等に確認 |
| カード再発行の理由 | カード有効期間が3か月以内、または券面の追記欄が満欄 | 今回の継続利用制度の対象か個別確認 |
| 申請方法 | 個人番号カードオンライン申請サイトから申請し、継続利用を選ぶ | 郵送・証明写真機等では引き継がれないため、受取後に免許情報を記録 |
「カードを更新する人なら全員が対象」という理解は正確ではありません。特に、紛失・破損による再発行については、個人番号カード交付申請サイトのFAQで、同サイトから継続利用の手続きを行うことはできず、新しいカードの受け取り後に免許センターや対応する一部警察署で手続きが必要と案内されています。
最初に切り分けたいのが、「マイナンバーカード本体の有効期限」と「電子証明書の有効期限」です。両者は同じではありません。デジタル庁によると、カード発行時に18歳以上であればマイナンバーカードは原則として発行から10回目の誕生日まで、電子証明書は年齢にかかわらず発行から5回目の誕生日までが有効期間です。
電子証明書だけを更新する場合は、カードそのものを新しい物理カードへ交換する話とは異なります。警察庁FAQでは、利用者証明用電子証明書や署名用電子証明書の有効期間が満了しても、それだけでマイナ免許証の免許情報の有効性が失われるわけではないとされています。ただし、マイナポータルへのログインや住所変更ワンストップサービスなど、電子証明書が必要な機能には影響があります。
行動としては、有効期限通知書を開き、「カード本体の更新」なのか「電子証明書の更新」なのかをまず確認してください。カード本体が新しくなるケースであれば、次の継続利用手続きへ進みます。
オンラインで継続利用を申請する場合、申請情報登録画面で「免許情報記録番号」の入力が必要です。これは、通常のマイナンバーカード番号とは別のものです。
マイナンバーカード総合サイトによると、免許情報記録番号は「マイナ免許証読み取りアプリ」で確認できます。申請途中で番号を探し始めるより、更新申請を開始する前にアプリで番号を確認しておくとスムーズです。
入力ミスは軽く考えないほうがよい点です。個人番号カード交付申請サイトのFAQでは、申請後に免許情報記録番号を誤って登録した場合、その番号を後から変更できず、結果としてマイナ免許証になっていない新しいカードが発行されると案内されています。その場合は、新カード受取後に免許センター等で手続きをする必要があります。
したがって、番号は目視だけで慌てて入力せず、申請確認画面でもう一度照合するのが実用的です。番号の確認方法は、マイナンバーカード総合サイトの免許情報引継ぎ案内でも確認できます。
現在の継続利用制度で最も重要な操作です。新しいマイナンバーカードの交付申請を「個人番号カードオンライン申請サイト」から行い、申請コース選択画面で、運転免許証または運転経歴証明書とマイナンバーカードを1枚にまとめたカードを持っている人向けのコースを選択します。その後、免許情報記録番号など必要情報を登録します。
一方、紙の申請書を郵送する方法や証明写真機からの申請では、免許情報の引き継ぎは行えません。これは「カード更新自体ができない」という意味ではなく、「新カードへの免許情報の事前引き継ぎができない」という意味です。カードは更新できても、新カードをマイナ免許証として使うには、後から免許情報の記録手続きが必要になります。
オンライン申請そのものの一般的な流れは、マイナンバーカード総合サイト「オンライン申請方法」で確認できます。申請時点で操作に不安がある場合は、画面を進める前に免許情報記録番号と更新通知書を手元に用意しておくとよいでしょう。
継続利用を希望して正しく申請しても、事情によっては新カードへ免許情報を事前記録できない場合があります。警察庁のフローとマイナンバーカード総合サイトでは、代表的なケースとして次のような例が示されています。
つまり、「継続利用を選択した=新カードに必ず免許情報が入る」と決めつけないことが大切です。結果は交付通知書で確認します。警察庁が公開する「新たなマイナンバーカードをマイナ免許証として引き続き利用するまでの流れ」では、交付通知書の「記録:有」「記録:無」または記録結果の記載なしによって、その後の対応を分けています。
市区町村から新しいマイナンバーカードの交付通知書が届いたら、受け取りに行く前に、免許情報または運転経歴情報の記録結果を確認してください。
「記録:有」なら、新しいカードに免許情報が記録された状態で受け取れる見込みです。一方、「記録:無」と書かれている場合、または記録結果欄自体が印字されていない場合は、新しいカードに免許情報が入っていません。カードを受け取った後、運転免許センター等で新しいカードへ免許情報を書き込む必要があります。
ここは、マイナ免許証のみを保有している人にとって特に重要です。警察庁は、免許情報が記録されていない新しいマイナンバーカードだけを携帯して自動車等を運転することはできないと注意喚起しています。新カードに免許情報が入っていないことが分かっている場合、カード受け取りのために自分で車を運転して市区町村窓口へ行くのは避けるべきです。
2枚持ちで有効な従来の運転免許証を別に保有している場合は、その運転免許証を携帯して運転できます。自分が「マイナ免許証のみ」なのか「2枚持ち」なのかを取り違えないようにしてください。
交付通知書の「記録:有」だけで終わりにせず、新しいマイナンバーカードを受け取った後は、マイナ免許証読み取りアプリでICチップに記録された免許情報を確認するのが確実です。警察庁のフローでも、新カードに正確な免許情報が記録されていることを読み取りアプリで確認するよう示しています。
確認したいのは、免許の種類、有効期間の末日、免許の条件などです。マイナ免許証では、これらの情報はマイナンバーカードの券面には印刷されません。券面を眺めるだけでは、引き継ぎが成功したか判断できないためです。
読み取り結果に疑問がある、免許情報が表示されない、内容が現在の免許状況と合わないといった場合は、自己判断で運転を続けず、住所地の運転免許センターや都道府県警察の窓口に確認してください。
一番簡単な対処は、新しいマイナンバーカードを受け取った後、運転免許センター、運転免許試験場、または運転免許関係手続に対応している一部の警察署などで、新カードへ免許情報を記録してもらうことです。具体的な手続場所、受付時間、予約の要否は都道府県によって異なるため、住所地の都道府県警察の案内を確認してください。
郵送や証明写真機でマイナンバーカードを更新してしまった場合も、「もうマイナ免許証に戻せない」という意味ではありません。事前引き継ぎが行われないだけで、新カード受取後に一体化の手続きをすれば再びマイナ免許証として利用できます。
また、交付通知書に「記録:無」とある人は、警察庁の案内では、市区町村窓口でその交付通知書が返却されるか、写しが交付されるとされています。運転免許センター等へ行く際に持参するよう案内されているため、窓口で受け取った書類は捨てずに保管してください。
カード更新と運転免許更新の時期が重なる人は、手続きを同時進行させるより順番を意識したほうが安全です。警察庁は、新しいマイナンバーカードに新しい免許情報が確実に記録されるよう、新しいマイナンバーカードを受け取ってから、運転免許の更新手続きを行うよう案内しています。
警察庁の資料では、マイナンバーカードは誕生日の3か月前から更新手続きができ、マイナ免許証の免許更新は原則として誕生日の前後1か月間が更新期間とされています。更新時期が重なりそうなら、早めにカード更新を始め、新カードの交付を待ってから免許更新へ進むのが基本です。
公式の図解は、警察庁「マイナ免許証とマイナンバーカードの更新を同じ年に迎える方へ」で確認できます。交付までの日数は自治体や申請時期によって変わるため、免許の更新期限が迫っている場合は、早めに運転免許センターへ相談してください。
いいえ。現在は引き継ぎ可能ですが、オンライン申請サイトで継続利用を選び、免許情報記録番号を入力するなど所定の手続きが必要です。郵送や証明写真機によるカード更新では、事前引き継ぎは行われません。
いいえ。警察庁FAQでは、利用者証明用電子証明書や署名用電子証明書の失効は、マイナ免許証に記録された免許情報の有効性には影響しないとされています。ただし、マイナポータル連携や住所変更ワンストップサービスなど、電子証明書を利用する機能には影響が出ます。
分かりません。マイナ免許証の免許情報はICチップに記録され、カード券面には免許の種類や有効期限などが印刷されません。交付通知書の記録結果を確認し、受け取り後に読み取りアプリで実データを確認してください。
マイナ免許証のみを保有している人が、免許情報の記録されていない新カードだけを携帯して運転することはできません。従来の運転免許証との2枚持ちで、有効な運転免許証を別途携帯している場合は、その運転免許証で運転できます。
手続きが終わったら、次の順番で確認すると、見落としを減らせます。
このうち5番が「無」または記載なしなら、6番へ進む前に運転免許センター等で免許情報の記録手続きが必要です。また、5番が「有」でも、最終的には新カードを読み取って内容を確認しておくと安心です。
2026年9月時点では、マイナ免許証を持っている人がマイナンバーカードを更新する際、条件を満たし、オンライン申請で「マイナ免許証等継続利用」の手続きを行えば、新しいカードへ免許情報を引き継げます。2025年9月1日より前の「更新すると免許情報は引き継がれない」という説明をそのまま現在に当てはめるのは適切ではありません。
一方で、「自動引き継ぎ」という言葉だけを見て何も確認しないのも危険です。オンライン申請以外の方法を選んだ場合、免許情報記録番号を誤った場合、所定条件を満たさない場合などは、新カードに免許情報が記録されないことがあります。
最も実用的な流れは、更新前に対象条件と免許情報記録番号を確認する → オンラインで継続利用を選ぶ → 交付通知書の「記録:有」を確認する → 新カード受取後に読み取りアプリで免許情報を確認する、という4段階です。もし記録されていなければ、運転免許センター等で新カードへ免許情報を書き込んでもらえば対応できます。
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