松山市で乾電池を捨てる方法|2026年度の分別・出し方と2027年4月からの変更
松山市で乾電池を捨てる方法を、2026年度の公式ルールに沿って解説。乾電池は埋立ごみ、ボタン電池は水銀ごみ、充電式電池は回収ボックス。地区別カレンダーの確認方法と2027年4月の分別変更も整理します。
2026年秋、京都市では資源物の持ち込み先がさらに使いやすくなります。2026年9月9日に京都市が発表した回収拠点拡充により、10月3日から山科まち美化事務所と西京まち美化事務所で、土曜日・日曜日にもボタン電池を含む資源物18品目を受け入れる予定です。これまで平日に行きにくかった人にとって、選択肢が増える変更です。
ただし、同じ発表で9月14日から始まった京都市図書館やいきいき市民活動センターでの新規回収は、主にリチウムイオン電池などの充電式電池が対象です。ボタン電池の新しい回収先ではありません。新しいニュースだけを見て「どの電池でも図書館へ持っていける」と誤解しないようにしてください。
京都市で家庭から出たボタン電池を捨てる方法は、大きく分けて、①エコまちステーションやまち美化事務所など市の資源物回収拠点、②上京リサイクルステーション、③地域を巡回する移動式拠点回収、④電池工業会の回収協力店、という選択肢があります。それぞれ便利さと条件が違うため、「どれが一番良い」と決めるより、生活動線や電池の種類に合わせて選ぶ方が実用的です。
| 方法 | 向いている人 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| エコまちステーション・まち美化事務所等 | 平日に区役所などへ行きやすい人 | 自治体の公式ルートで分かりやすい。ボタン電池以外の資源物も一緒に持ち込みやすい | 施設ごとに受付時間・回収品目が異なる |
| 上京リサイクルステーション | 土日祝に処分したい人 | 午前9時~午後5時、土日祝も利用可能(年末年始除く) | 上京区の施設まで移動する必要がある |
| 移動式拠点回収 | 近所で開催される日を待てる人 | 地域の公園や学校など身近な場所で出せることがある | 日時・場所が限定され、会場ごとに対象品目が異なることがある |
| 回収協力店 | 買い物や電池交換のついでに持ち込みたい人 | 時計店・家電店等の近隣店舗を選べる場合がある | 主な対象はSR・PR・LR。CR・BRは電池工業会の回収対象外 |
| 山科・西京まち美化事務所の土日回収 | 2026年10月3日以降に週末持込みしたい人 | 土日は午前9時~午後4時30分、18品目をまとめて持ち込める | 2026年10月3日開始予定。開始日前は従来の受付条件を確認 |
「ボタン電池」という言葉は日常会話では広く使われますが、回収制度では種類が重要です。電池表面に刻印された英字を見ると判断しやすくなります。
京都市の資源物回収拠点では「ボタン電池」を回収対象として案内しています。一方、電池工業会の店頭回収は、酸化銀電池(SR)、空気電池(PR)、アルカリボタン電池(LR)を対象とし、CR・BRは対象外です。そのため、型式がCR・BRなら、店頭のボタン電池回収缶よりも京都市の資源物回収拠点へ持ち込む方が分かりやすい選択です。
京都市の移動式拠点回収や上京リサイクルステーションでは、ボタン電池について電極をテープ等で絶縁するよう案内しています。絶縁とは、プラス極とマイナス極が他の金属や別の電池に触れて電気が流れないようにする処置です。
一般社団法人電池工業会も、ボタン電池を1個ずつセロハンテープで絶縁してから回収協力店へ持ち込むよう求めています。電池が小さくても、金属同士が接触するとショートして発熱する可能性があります。
絶縁にはセロハンテープやビニールテープなど、電気を通しにくいテープを使います。両面の金属面が露出しないように覆います。複数個を一度に持っていく場合も、まとめて一枚のテープで束ねるのではなく、1個ずつ処理する方が安全です。
最も自治体ルールに沿って判断しやすいのが、各区役所・支所にあるエコまちステーションや、まち美化事務所など京都市の資源物回収拠点です。京都市は、通常の家庭ごみとして収集しないボタン電池について、販売店などの回収ボックスのほか、エコまちステーション、まち美化事務所、上京リサイクルステーションへ持ち込むよう案内しています。
この方法の利点は、店頭回収のブランド条件やSR・PR・LRの対象条件を細かく気にせず、市の回収ルートを利用できることです。また、乾電池、充電式電池、蛍光管、小型家電など、ほかの対象資源物も一緒に処分しやすい点があります。
一方で、すべての回収拠点が同じ品目を同じ時間帯に受け付けているわけではありません。京都市の資源物回収マップで、近くの拠点と対象品目を確認してから向かうのが確実です。
平日に区役所へ行くのが難しいなら、上京リサイクルステーションは使いやすい選択肢です。京都市の現行案内では、午前9時から午後5時まで利用でき、土曜日・日曜日・祝日も開設しています。年末年始は除きます。
所在地は京都市上京区中立売通油小路東入甲斐守町100です。ボタン電池は回収対象で、セロハンテープ等による絶縁が必要です。
メリットは休日でも利用しやすく、多種類の資源物をまとめて持ち込めることです。デメリットは、居住地によっては移動距離が長くなること。電池1個だけのために遠くから向かうより、古着や乾電池、小型家電などほかの対象物と合わせて持ち込むと効率的です。
最新の利用条件は京都市「上京リサイクルステーションについて」で確認できます。
京都市は、職員が地域の公園や学校などへ出向く「移動式拠点回収」も実施しています。ボタン電池は回収対象品目の一つで、電極をテープ等で絶縁して持ち込みます。
この方法は、自宅の近くで開催される場合には非常に便利です。車で遠い回収拠点まで行く必要がなく、ほかの資源物も同時に持ち込めることがあります。
ただし、開催日時は固定の毎週収集ではありません。地域ごとに日程が設定され、会場によって回収できる品目が異なることがあります。京都市は、必ず指定の回収時間内に持ち込み、時間外に置いていかないよう注意しています。また、会場に駐車スペースがない場合もあります。
2026年9月11日更新の「実施日程(行政区別)」で直近の日程を確認できます。
SR・PR・LR系のボタン電池なら、一般社団法人電池工業会の回収協力店を使う方法があります。買い物や時計の電池交換のついでに処分できる可能性があり、生活動線上に対象店舗がある人には便利です。
ただし、市の資源物回収拠点より条件が細かいのがデメリットです。電池工業会の回収対象は、酸化銀電池(SR)、空気電池(PR)、アルカリボタン電池(LR)のうち、対象ブランドの製品です。リチウムコイン電池のCR・BRは回収対象外です。
また、店頭の回収缶を利用する際は、店員へ声を掛けること、電池を1個ずつセロハンテープで絶縁することが案内されています。回収缶の投入口に入らない電池も対象外です。
制度の条件は一般社団法人電池工業会「ボタン電池の捨て方・リサイクル」で確認できます。
京都市のボタン電池回収で共通して重要なのは、電極の絶縁です。「透明袋へ入れること」がすべての回収ルートで必須とは確認されていません。
ただし、複数個を持ち運ぶ場合は、小さな袋やケースへまとめておくと、鍵や硬貨など他の金属と混ざりにくくなります。袋に入れる場合も、絶縁を省略しないでください。袋の中で電池同士が触れる可能性があるためです。
2026年9月9日に京都市が発表した最新の変更のうち、ボタン電池の処分に直接関係するのが、山科まち美化事務所と西京まち美化事務所の土日回収です。
2026年10月3日から、両施設では土曜日・日曜日も資源物18品目を受け入れる予定で、その中にボタン電池が含まれています。土日の回収時間は午前9時から午後4時30分まで、平日は午前9時から午後4時までです。年末年始は除きます。
対象施設は次の2か所です。
山科区や西京区、その周辺で休日にまとめて資源物を処分したい人には、10月3日以降の有力な選択肢です。最新情報は京都市「リチウムイオン電池等の回収拠点の拡充」で確認してください。
同じ発表では、2026年9月14日から京都市図書館全20施設と、いきいき市民活動センター全12施設で新しい電池回収が始まりました。ただし、図書館の対象はリチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池などの充電式電池であり、ボタン電池ではありません。
ニュースを見て「図書館ならボタン電池も回収している」と判断しないよう注意してください。ボタン電池を出すなら、従来の資源物回収拠点、移動式拠点回収、上京リサイクルステーション、対応する回収協力店、または10月3日以降の山科・西京まち美化事務所の土日回収を選びます。
CR2032、CR2025、BR系などは、日常的には「ボタン電池」と呼ばれることがありますが、電池工業会の店頭回収制度では「リチウムコイン電池」として回収対象外です。電池工業会は、これらが元々水銀を使用していないため、自治体が指定する方法に従うよう案内しています。
京都市では「ボタン電池」を資源物回収拠点の対象として案内しているため、CR・BRのように店頭回収制度の対象外となる電池は、市の資源物回収拠点へ持ち込み、現地で確認する方法が最も迷いにくいでしょう。型式や状態に不安がある場合は、エコまちステーションで相談できます。
なお、CR・BRを含むリチウム一次電池も、ほかの金属に触れるとショートする可能性があります。電池工業会は、プラス極・マイナス極をセロハンテープやビニールテープで絶縁するよう案内しています。
液漏れ、腐食、著しい変形などがある電池は、通常品と同じように自己判断で回収箱へ入れるのは避けた方が安全です。液体が付着している場合は素手で触れず、子どもやペットの手が届かない場所へ一時的に置いてください。
京都市のボタン電池案内では、すべての異常状態について一律の処分手順が細かく示されているわけではありません。そのため、状態が悪い場合は近くのエコまちステーションやまち美化事務所に事前に相談するのが確実です。確認できない状態を推測して通常の回収箱へ投入しないことが大切です。
京都市の資源物回収マップで自宅や勤務先に近い拠点を探すのが効率的です。市内約2,000か所の資源物回収拠点がありますが、すべてがボタン電池を扱うわけではないので、品目「ボタン電池」で絞って確認してください。
上京リサイクルステーションが分かりやすい選択です。2026年10月3日以降で山科・西京エリアに近ければ、両まち美化事務所の土日回収も比較対象になります。
SR・PR・LR系で対象ブランドなら、電池工業会の回収協力店が便利です。ただしCR・BRは対象外なので、市の資源物回収拠点を選んだ方がスムーズです。
上京リサイクルステーション、まち美化事務所、移動式拠点回収など、複数品目を受け付ける市の拠点が向いています。古着、小型家電、乾電池などを同時に整理すると、持込み回数を減らせます。
京都市では、家庭から出たボタン電池を処分する方法が複数あります。条件を気にせず自治体のルートで処分したいなら、エコまちステーション、まち美化事務所、上京リサイクルステーションなどの資源物回収拠点が分かりやすい方法です。
SR・PR・LR系で対象ブランドなら、買い物や時計の電池交換のついでに回収協力店を利用する方法も便利です。CR・BRは電池工業会の回収対象外なので、市の回収拠点を利用する方が迷いにくいでしょう。
2026年10月3日からは、山科・西京まち美化事務所で土日の資源物18品目受入れが始まる予定で、ボタン電池も対象です。休日しか動けない人にとっては新しい選択肢になります。
この記事は2026年9月時点で、京都市の2026年9月9日発表、2026年9月11日更新の移動式拠点回収日程、2026年4月1日更新の資源物回収マップ、一般社団法人電池工業会の現行案内を確認して作成しています。回収場所や受付時間は変更される可能性があるため、処分直前には京都市の資源物回収マップで最新情報を確認してください。
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