松山市で乾電池を捨てる方法|2026年度の分別・出し方と2027年4月からの変更
松山市で乾電池を捨てる方法を、2026年度の公式ルールに沿って解説。乾電池は埋立ごみ、ボタン電池は水銀ごみ、充電式電池は回収ボックス。地区別カレンダーの確認方法と2027年4月の分別変更も整理します。
川崎市では、2025年11月からモバイルバッテリーなどの充電式電池の行政収集が始まりました。以前は店頭回収や持込みが中心でしたが、現在は家庭で使った充電式電池を月2回の「小物金属」として資源物集積所へ出せます。2026年6月4日更新の市公式ページでも、この運用が案内されています。
膨らんだモバイルバッテリーも対象ですが、通常の電池と同じ袋へまとめるのではありません。川崎市は、膨張・変形しているものをほかの電池と分けて透明な袋に入れ、「リチウム膨張」「リチウム変形」などと貼り紙をして出すよう求めています。端子部分への透明テープによる絶縁も必要です。
さらに2026年7月、川崎市はリチウムイオン電池等が原因とみられるごみ収集車の火災が増えているとして注意喚起を更新しました。収集・処理中に圧迫や強い衝撃が加わると、発火・破裂する危険があるためです。現在のルールに合わせて正しく分別することが、以前よりも重要になっています。
この記事では、初めて膨らんだモバイルバッテリーを処分する人向けに、「まず何を確認するか」「どう準備するか」「どこへ出すか」「持込みを選ぶ場合はどうするか」「何を避けるべきか」を順番に説明します。根拠は主に川崎市「令和7年11月から 充電式電池(リチウムイオン電池、モバイルバッテリー等)の出し方」と、川崎市「リチウムイオン電池等によるごみ収集車の火災が増えています!」です。
| 確認すること | 川崎市での出し方 |
|---|---|
| 家庭で使ったモバイルバッテリーで、最長辺が30cm未満 | 月2回の「小物金属」収集日に資源物集積所へ |
| 膨張・変形している | ほかの電池と分け、透明な袋に入れて口を結び、「リチウム膨張」「リチウム変形」などと表示 |
| 端子が露出している | 透明なテープを貼って絶縁 |
| 最長辺が30cm以上 | 「粗大ごみ」。単体で出す場合は粗大ごみ受付センターへ電話申込みが必要 |
| 集積所に出さず持ち込みたい | 地域を所管する生活環境事業所へ持込み可能 |
| JBRC協力店へ持ち込みたい | 膨張・破損品はJBRCでは回収対象外。生活環境事業所へ |
通常の「小物金属」は袋に入れず出す品目が多いのですが、充電式電池は例外です。川崎市は、充電式電池について透明な袋へ入れ、内容が分かる貼り紙を付けるよう指定しています。特に膨張・変形品は、ほかの電池とは別の袋にしてください。
モバイルバッテリーの多くにはリチウムイオン電池が使われています。膨張は内部で異常が起きている可能性を示すため、以前と同じように充電して使い切ろうとしないでください。ケースが浮いている、合わせ目に隙間ができている、外装が丸く盛り上がっているなど、明らかな変形があれば膨張品として扱います。
膨らみを手で押して元に戻したり、重しを載せたり、ケースを開けて電池セルを取り出したりしないでください。川崎市も、充電式電池が本体から取り外せない製品について、無理に取り外そうとすると発煙・発火の可能性があるため、取り外さないまま出すよう案内しています。
もし煙、火、強い異臭、触れられないほどの発熱などがすでに起きている場合は、通常のごみ出し手順だけで対応しようとせず、人の安全を優先してください。安全な場所へ離れ、火災が発生している場合は119番通報が必要です。
「絶縁」とは、電気が流れる金属部分を覆い、ほかの金属と接触してショートするのを防ぐ処置です。川崎市は、充電式電池を出すときに端子部へ透明なテープを貼るよう案内しています。
モバイルバッテリーではUSB端子などが金属部分に当たります。端子を覆うためにテープを貼りますが、膨張した本体を強く締め付ける必要はありません。目的はあくまで端子の接触防止です。
端子を絶縁したら、膨張・変形したモバイルバッテリーを透明な袋へ入れます。川崎市のポイントは、正常な充電式電池と一緒にしないことです。膨張・変形品はほかの電池と分けて別袋にします。
袋の口はしっかり結び、外側に「リチウム膨張」「リチウム変形」など、収集する人が中身の状態を分かるように貼り紙をします。モバイルバッテリーなら「モバイルバッテリー膨張」と書いても意味が伝わります。
袋は電池を押しつぶすほどきつく包む必要はありません。透明な袋を使うのは、中身を目視しやすくする意味もあります。
最長辺が30cm未満のモバイルバッテリーは、月2回の小物金属収集日に出します。川崎市の「小物金属」公式ページでは、収集当日の朝8時までに資源物集積所へ出すよう案内しています。
収集曜日は地域によって異なります。普段から使っている資源物集積所でも、小物金属の日が普通ごみや缶・ペットボトルの日と同じとは限りません。市の収集日一覧で自宅地域を確認してください。
出すときは、透明袋に入れた膨張品だけを、貼り紙が見える状態で置きます。普通ごみの袋やプラスチック資源の袋へ混ぜないでください。
川崎市では、一番長いところが30cm以上の充電式電池やモバイルバッテリーは「粗大ごみ」です。単体で粗大ごみとして出す場合は、粗大ごみ受付センターへの電話申込みと処理手数料が必要です。
一般的な携帯用モバイルバッテリーは30cm未満であることが多いものの、大容量タイプや特殊製品では30cmを超える場合があります。見た目で判断せず、最長辺を測ると確実です。
なお、30cm以上でもJBRC回収対象製品であれば、正常品はJBRC回収協力店または生活環境事業所へ無料で持ち込める場合があります。ただし、膨張しているものはJBRCの回収対象外なので、膨張品なら生活環境事業所へ相談・持込みするのが分かりやすい方法です。
川崎市では、メーカーが分からないもの、リサイクルマークがないもの、破損・膨張しているものなど、店頭回収で行き先がない充電式電池を、地域を所管する生活環境事業所で回収しています。直接持ち込めるため、「膨張が大きくて集積所に置くのが不安」「店頭では断られた」という場合の選択肢になります。
| 居住区 | 担当事業所 | 所在地・電話 |
|---|---|---|
| 川崎区 | 川崎生活環境事業所 | 川崎区塩浜4-11-9/044-266-5747 |
| 幸区・中原区 | 中原生活環境事業所 | 中原区中丸子155-1/044-411-9220 |
| 高津区・宮前区 | 宮前生活環境事業所 | 宮前区宮崎172/044-866-9131 |
| 多摩区・麻生区 | 多摩生活環境事業所 | 多摩区枡形1-14-1/044-933-4111 |
川崎市の生活環境事業所一覧では、受付時間を月曜日から土曜日の午前8時から午後4時45分までと案内しています。休日や臨時変更の可能性もあるため、持ち込む前に最新情報を確認するか、担当事業所へ電話で確認すると安心です。
正常な小型充電式電池は、一般社団法人JBRCの回収協力店を利用できる場合があります。しかし、膨張した電池はJBRCでは回収対象外です。JBRCは、破損、膨張、水濡れ、解体された電池などを回収できないものとして明示しています。
川崎市の公式ページも、JBRC協力店ではメーカー不明、リサイクルマークなし、破損・膨張品を回収できないと案内し、そのような電池は生活環境事業所へ直接持ち込むよう示しています。店頭に回収箱が見えても、膨らんだモバイルバッテリーを自己判断で投入しないでください。
川崎市は2025年11月から、家庭で使用したリチウムイオン電池、モバイルバッテリー、ニカド電池、ニッケル水素電池と、それらが内蔵された小型家電製品を「小物金属」で収集する仕組みを開始しました。これは、住民がより分かりやすく安全に排出できるよう、行政収集の対象を広げた大きな変更です。
この変更により、「モバイルバッテリーは店頭回収しかない」と覚えていた人は情報を更新する必要があります。現在は、30cm未満の家庭用モバイルバッテリーなら、ルールに従って月2回の小物金属収集へ出せます。さらに膨張・変形品についても、別袋と表示という条件付きで行政収集の対象です。
一方で、店頭回収の条件そのものが緩和されたわけではありません。JBRC協力店では今も膨張・破損品を回収できません。この違いを理解しておくと、古い情報に従って店頭を何軒も回る失敗を避けられます。
川崎市は2026年7月30日更新のページで、リチウムイオン電池等によるごみ収集車の火災が増えていると注意喚起しています。市内でも、リチウムイオン電池が原因と思われる車両火災が発生しています。
モバイルバッテリーやコードレス掃除機などの充電式電池は、収集車や処理施設で圧迫されると発火・破裂する危険があります。膨張品を普通ごみやほかの資源物へ混ぜると、収集する職員や周囲の安全に関わります。「透明袋+貼り紙+小物金属」という指定は、単なる分別上の形式ではなく、危険物を見分けて扱うための重要な情報です。
いいえ。透明袋を使う点だけ見ると似ていますが、膨張したモバイルバッテリーは普通ごみではありません。小物金属の収集日に、ほかの電池と分けて透明袋に入れ、貼り紙をして資源物集積所へ出します。
出せません。使用済み乾電池と充電式電池は別の分別です。さらに膨張した充電式電池は、正常な充電式電池とも分ける必要があります。
避けてください。JBRCの一般向け回収対象・対象外案内では、膨張・破損・水濡れなど異常のある電池は回収対象外です。川崎市では小物金属として出すか、生活環境事業所へ持ち込みます。
無理に取り外さないでください。川崎市は、電池が本体から簡単に外れない製品は、無理に外すと発煙・発火のおそれがあるため、そのまま出すよう案内しています。モバイルバッテリー自体を分解する必要もありません。
出せません。この行政収集は家庭で使ったものが対象です。事業活動で使用した充電式電池は、必要な許可を持つ民間の廃棄物処理業者へ依頼する必要があります。
川崎市では2025年11月から、30cm未満の家庭用モバイルバッテリーを月2回の「小物金属」として収集しています。膨らんだものも対象ですが、正常品とは分けて透明袋に入れ、端子を透明テープで絶縁し、「リチウム膨張」などの貼り紙を付ける必要があります。
30cm以上なら粗大ごみ、持込みを希望する場合や店頭で回収できない膨張品は生活環境事業所が選択肢です。JBRC協力店では膨張・破損品は回収対象外なので、店頭回収箱へ自己判断で投入しないでください。
この記事は2026年9月時点で、川崎市の2026年6月4日更新の充電式電池排出ページ、2026年7月30日更新の火災注意喚起、JBRCの現行回収条件を確認して作成しています。制度や収集日は変更される可能性があるため、処分直前には川崎市の最新の充電式電池の出し方を確認してください。
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