都営バスの短縮・迂回運行【2026年11月15日】都06の対象便・休止停留所と確認方法
2026年11月15日のMINATOシティハーフマラソンで都営バスが短縮・迂回運行。都06の方向別対象時刻、休止停留所、ほかの系統への影響、代替ルートと当日の確認方法を東京都交通局の発表に基づき解説します。
2026年11月15日(日)に渋谷駅前から新橋駅前へ都営バス「都06」で向かう予定があるなら、普段の時刻表だけで出発を決めないよう注意が必要です。東京都交通局は11月2日、「MINATOシティハーフマラソン2026」に伴う交通規制のため、都06を含む複数系統で一部の便を短縮・迂回運行すると発表しました。特に都06では、時間帯によって新橋駅前まで運行せず、赤羽橋駅前までに短縮されます。
この記事は2026年11月3日時点で確認できる公式発表に基づく事前案内です。大会当日の運行実績ではありません。以下の時刻はすべて日本標準時(JST、UTC+09:00)で、東京では夏時間を採用していません。たとえば11月15日7時17分JSTは、UTCでは11月14日22時17分です。通知の発表日、乗車予定日、実際に乗る便の発車時刻を混同しないことが大切です。
港区が開催する「MINATOシティハーフマラソン2026」は11月15日(日)に実施予定です。港区の案内ではハーフマラソンのスタートは午前8時40分、会場は区立芝公園周辺、フィニッシュは東京タワーとされています。周辺道路には交通規制が設けられ、都営バスにも影響が出ます。これは都営バス全便の運休を意味するものではなく、系統・方向・出発便ごとに扱いが異なるという発表です。
まず東京都交通局が2026年11月2日に公表した運行変更のお知らせを確認し、そのうえで自分が利用する系統と方向を照合してください。
都06には、通常の「渋谷駅前~新橋駅前」の運行と、「渋谷駅前~赤羽橋駅前」の区間便があり、11月15日はそれぞれ変更内容が異なります。以下は東京都交通局発表の対象となる始発側停留所の発車時刻の範囲をまとめたものです。途中の停留所に到着する時刻の範囲ではありません。
| 通常の運行区間・方向 | 変更対象の出発便(11月15日・JST) | 変更内容 |
|---|---|---|
| 渋谷駅前~新橋駅前/新橋駅前方向 | 渋谷駅前7:17発~10:51発 | 渋谷駅前~赤羽橋駅前に短縮 |
| 渋谷駅前~新橋駅前/渋谷駅前方向 | 新橋駅前7:59発~11:36発 | 渋谷駅前~赤羽橋駅前に短縮 |
| 渋谷駅前~赤羽橋駅前/赤羽橋駅前方向 | 渋谷駅前9:00発~9:34発 | 迂回し、新橋駅前行きのルートを運行 |
| 渋谷駅前~赤羽橋駅前/渋谷駅前方向 | 赤羽橋駅前9:39発~10:14発 | 麻布十番駅前~渋谷駅前に短縮 |
表の最初の2行は新橋側に行けなくなる区間短縮、後半2行はもともと赤羽橋発着の便についての別の変更です。同じ「都06」でも、「新橋まで行かない便」と「赤羽橋発着便の迂回・短縮」をひとまとめにしないことが、誤乗車を避けるポイントです。記載した時刻の間に何本あるか、個別の便が実際に何時に来るかは、通常の時刻表と当日の案内を併せて確かめてください。
通常の渋谷駅前~新橋駅前の便が赤羽橋駅前止まりとなる場合、公式発表にある休止停留所は次の6か所です。
さらに、渋谷駅前~赤羽橋駅前の区間便のうち、赤羽橋駅前9:39発~10:14発として案内された渋谷駅前方向の対象便では、麻布十番駅前~渋谷駅前に短縮され、中ノ橋(渋谷駅前方向)と赤羽橋駅前(渋谷駅前方向)が休止停留所として案内されています。反対方向の停留所まで一律に使えなくなる、という意味ではありません。停留所名に同じ表記があっても、どちら向きの乗り場か確認しましょう。
ここからは行動を考えるための架空の例です。実際の乗客の体験談や運行結果を示すものではありません。
11月15日の午前8時半ごろ、ある人が渋谷駅前から新橋駅前へ都06で移動したいとします。普段なら同じ系統で新橋に向かえますが、当日は渋谷駅前7:17発~10:51発の新橋駅前方向が短縮対象です。したがって、該当する便を選ぶと赤羽橋駅前から先の新橋方面にはそのバスで行けません。
この人が最初にすべきことは「バスが走っているか」だけを見ることではなく、「新橋駅前まで着けるか」を確かめることです。新橋までの直行が優先なら、東京メトロ銀座線の渋谷(G01)~新橋(G08)を代替候補として検討できます。地下鉄にはバスとは別の運賃・改札・徒歩移動があるため、所要時間と料金を当日の検索結果で比較してください。
一方、目的地が赤羽橋駅周辺なら、都06の短縮便が役立つ可能性があります。ただし、同じ時間帯に赤羽橋発着の区間便にも別途迂回があるため、乗ろうとする便の行先表示と停車停留所を確認する必要があります。目的地が大門駅付近なら、赤羽橋駅から都営大江戸線を利用して大門駅へ向かう方法も候補です。短縮便を使えるかと、最終目的地まで到達できるかは分けて考えると判断しやすくなります。
東京都交通局の11月2日付発表では、都06に加えて次の系統にも変更が案内されています。以下は影響の概要であり、個々の便の発車時刻や全休止停留所を省略しています。利用する場合は必ず原文の表で方向別の条件を確認してください。
| 系統 | 発表された主な変更 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 都01 | 渋谷駅前方向の一部便で「東亜合成本社前」を休止 | 新橋駅前8:06発~10:13発の対象便か |
| 橋86 | 目黒駅前~新橋駅前の一部便を赤羽橋駅前までに短縮 | 新橋方面の停留所を使う予定か |
| 田87 | 渋谷駅前~田町駅前の一部便を慶応義塾大学前までに短縮 | 田町駅前へ直行する必要があるか |
| 渋88 | 渋谷駅前方向の一部便を六本木駅前~渋谷駅前に短縮 | 新橋側から乗る予定か |
| 浜95 | 品川駅港南口~東京タワーの一部便を大門駅前までに短縮 | 東京タワー側まで行く予定か |
この一覧から「すべての都営バスが午前中に止まる」と判断することはできません。また、港区のコミュニティバス「ちぃばす」などは都営バスとは別に変更を案内しています。複数のバスを乗り継ぐなら、港区のちぃばす運行案内も別途確認してください。
都06を渋谷駅前から利用する場合、東京都交通局の渋谷駅のバスのりば案内では、通常の都06は渋谷駅前(東口)58番のりばとされています。ただし、11月15日に臨時の乗車場所の変更が生じないことを保証する情報ではありません。現地掲示で最終確認してください。
東京都交通局の都バス運行情報サービス(tobus.jp)案内によれば、時刻表、系統別運行状況、車両接近情報、停留所地図などを調べられます。ただし、リアルタイムの接近表示だけで臨時の運行区間を確定できるとは限りません。臨時運行のお知らせ、現地掲示、車両の行先表示を一緒に確認しましょう。
交通規制や道路の混雑により、発表にある対象便や時間帯が当日変更される可能性があります。公式発表では影響のないはずの他系統も、道路状況によって予定通り運行できない場合があるとしています。目的地への到着時刻が厳密に決まっている場合は、バスだけに依存しない代替経路を用意しておくと安心です。
東京都交通局は、各系統の詳細を所管営業所・支所に問い合わせるよう案内しています。都06の所管は渋谷自動車営業所です。公式の案内に記載された電話番号03-3407-9672を利用する場合は、「11月15日」「都06」「乗車方向」「出発停留所」「乗りたい便の時刻」「降車停留所」を伝えると確認事項が明確になります。
同じではありません。短縮運行は通常の終点まで走らず、途中の停留所で運行を終えることです。都06の対象便では新橋駅前までの区間が利用できない一方、渋谷駅前~赤羽橋駅前の移動は便の条件によって可能です。乗る便と降りる停留所の両方を調べてください。
11月2日付発表に記載の変更対象ではない便でも、当日の道路規制、混雑、追加の運行変更で影響を受ける可能性があります。「対象外=通常どおりの到着保証」とは考えず、移動直前にも公式情報を確認してください。
渋谷駅前~新橋駅前の短縮対象便では、赤羽橋駅前より新橋側の区間は運行しません。新橋駅方面へ向かう必要があれば、赤羽橋駅(大江戸線)から大門駅で浅草線へ乗り換えて新橋駅へ向かう経路などを検討できます。具体的な接続、運賃、移動時間は出発時に最新情報を確認してください。
同じではありません。港区が案内するハーフマラソンのスタートは8:40ですが、都06の変更対象にはそれより早い渋谷駅前7:17発の便から含まれます。イベント開始時刻ではなく、バスの公式発表に記載された対象便で判断してください。
本記事の時刻・休止停留所は2026年11月2日付の東京都交通局発表に基づき、11月3日時点で確認した内容です。当日の規制時間・対象便は変更される場合があります。最終的には次の一次情報を確認してから移動してください。
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