回転爆縮ロケットエンジンは航空機の速度マッハ9達成を助ける可能性がある ヴィーナス・エアロスペース社は、ロケットのような燃焼エンジンを搭載したドローンを亜音速で飛行させるテストに成功した。このドローンは将来、商業飛行時には時速11,000キロメートルに達する可能性がある。